↓こちらに短篇小説を書きました。
monogatary.com
リンク先へ飛ぶひと手間をおかけしてしまって恐縮です。
手間といえば、かつて「手間亮」という男についての小説を書いていたことを思い出しました。
ほんと、悪い奴ではないんですけどね。
もちろんどちらも、手間料など一切発生しないのでご安心を。
今回の「み覚」のほうはほとんど会話文なので、わりと読みやすいかもしれません。
「手紙の味」というわりとピーキーなお題に沿って書いた結果、このようなタイトル/内容になりました。
気軽にお読みいただければ幸いです。