泣きながら一気に書きました

不条理短篇小説と妄言コラムと気儘批評の巣窟

2020-05-02から1日間の記事一覧

短篇小説「犬も歩けば棒に当たる〈ことものわざがたり〉」

これは紆余曲折を経て、最終的に犬が歩いて棒に当たるまでの話である。 犬が、歩いていた。あるいは、歩いている犬がいた。場所はどこにしようか。とりあえず街中にしてみようか。 犬の前にまず、電柱が現れる。これは棒と言えるだろうか。かなり長くて大き…

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