泣きながら一気に書きました

不条理短篇小説と妄言コラムと気儘批評の巣窟

2015-06-25から1日間の記事一覧

『族長の秋』/ガブリエル・ガルシア=マルケス

一文一文に含まれる情報量がすこぶる多く、脳に大きな負荷のかかる文体で描かれる大統領の一代記。ちなみに「情報量」とは役に立つという意味ではまったくない。一文で伝わってくる感覚、感情、イメージ量が圧倒的に多いということで、別に物語進行上必要不…

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