泣きながら一気に書きました

不条理短篇小説と妄言コラムと気儘批評の巣窟

2017-07-25から1日間の記事一覧

短篇小説「戸袋ひろしの誘惑」

それがどこの何線であろうと、電車のドア付近できりきり舞いしている男がいたら、それが戸袋ひろしである。あまりにも戸袋に引き込まれるものだから、「戸袋ひろしは戸袋に“挟まれている”のではなく、戸袋の中に“入ろうとしている”のでは?」という説もちら…

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