現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号に、吉井和哉武道館公演のライブ評、THE BLUE HEARTSのベスト盤と阿部真央新譜のディスクレビュー、大河ドラマ『龍馬伝』のレビューを寄稿しています。
なぜ『龍馬伝』かというと、そういえばこのブログでは書いていないですが、実は司馬遼太郎の小説を読むことしかしていない大学生活を送っていたことがあるからで、それ以前にもコーエーの歴史ゲームしかしていない夏休みを送ったり、ちょんまげ姿で産まれてきたりしたからです(大五郎)。
しかし修学旅行で木刀は買わない派でした。でもちょっと憧れて、刀風ペーパーナイフを買いました。紙しか斬れぬ男です。むしろよく紙に指を斬られます。なので怪我防止のため、常に両手にファーストミットをはめていますが、他意はありません。
どうぞよろしくお願いいたします。