泣きながら一気に書きました

不条理短篇小説と妄言コラムと気儘批評の巣窟

2020-05-14から1日間の記事一覧

短篇小説「親切な訪問者」

とある休日の昼下がり、私は自宅で時間指定の宅配便を待っていた。指定した時刻は十四時~十六時。そしてラジオの時報が十四時を知らせた瞬間、早くも部屋のインターホンが鳴った。 こんなことは珍しい。こういうのはたいがい中途半端な、最も来られては都合…

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