泣きながら一気に書きました

不条理短篇小説と妄言コラムと気儘批評の巣窟

2018-03-07から1日間の記事一覧

短篇小説「もしも氏」

我が愛すべき喪師喪史郎は、朝起きて顔を洗い朝食を摂って歯を磨くと、スーツに着替えて満員電車に飛び乗った。もしも彼がサラリーマンであったとすればだが。 しかし実際のところ史郎はサラリーマンではなかったので、歯を磨くまでは一緒だがユニフォームに…

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