泣きながら一気に書きました

不条理短篇小説と妄言コラムと気儘批評の巣窟

2017-02-06から1日間の記事一覧

短篇小説「忘却無人」

ポストにちらしが入っていたのがすべてのはじまりだった。ちらしといっても広告ではなくちらし寿司である。ポストかと思ったものはホストで、要はホストが家の前でちらし寿司を食っていたのである。いや食っていたのではなく、繰っていたのかもしれない。と…

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