泣きながら一気に書きました

妄言コラムと気儘批評と悪戯短篇小説の巣窟

近頃半聴目録

まだ聴き込めていない段階のメモあるいはメモリー。

●『MERCY FALLS』/SEVENTH WONDER

北欧のプログレ・メタル3rd。日本盤未発売。
DREAM THEATERの1stをヨラン・エドマンが歌った感じ。
この手のバンドにしてはVoが安定している。
透明感がありながらもヨレない声の逸材。
美旋律の充実。
展開の面白味。
キーボード中心。
ベースがブリブリ言いすぎなのとドラムの音が軽いのは改善の余地あり。

●『MECHANIZE』/FEAR FACTORY

ディーノ・カザレス復帰でようやく本来の音に。
2nd〜3rdの感触をほぼ完全に取り戻している。
名盤2ndに比べればまだところどころ雑だが、路線はジャスト。
輸入盤、ボーナス・トラック入りのとそうでないのがあるので注意。

●『SCREAMWORKS:LOVE IN THEORY & PRACTICE』/HIM

ヘヴィだった前作よりはポップ。
ちょうどいい按配。
どの曲も似た感じに聞こえるが、やはりメロディが良い。
輸入盤2枚組みヴァージョンの2枚目は、アルバムまるまるアコースティック全曲。
特に工夫はないが、無類のしっぽり感。
声の裏返りが気になりはするが、エロスが半端ないことになっている。

●『W.E.T.』/W.E.T.

ジェフ・スコット・ソートECLIPSE、WORK OF ARTの北欧組によるプロジェクト。
ジェフの歌、今回はファンキーではなく透明感重視の初期TALISMAN路線。
冒頭からいきなりJOURNEYっぽいが、思いのほかギターが頑張っているのでHR/HMとしての歯ごたえもしっかりある。
プロジェクトらしからぬ楽曲クオリティ。

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