2009-06-26 『AURA』/FAIR WARNING 第一感想(序章) 日記 音楽レビュー(HR/HM) フェア・ウォーニングの新作が、ぬるいバラードだらけで厳しい!聴き込めば良くなる類のものなのかどうか…。頭2曲は期待どおりのハード・ロック曲なので、試聴文化の昨今ではそれなりに売れるとは思うが、それ以降にこうもほのぼのソングが続くとは…。復帰作となった前作がいまいちだっただけに、今度こそはと期待していたのだが…。これはハード・ロック/ヘヴィ・メタル界全体にとっても大誤算かもしれない。もう少し聴き込んでから、改めてレビュー書きます。