泣きながら一気に書きました

妄言コラムと気儘批評と悪戯短篇小説の巣窟

2016-12-27から1日間の記事一覧

連載小説「二言武士」/第一言:バールのようなもの

「武士に二言はない」とよく言われるが覆之介は二言あるタイプの武士だった。覆之介は今日、刀剣ショップへ注文しておいた刀を受け取りにいった。しかし実物を見てみたらその刀はカタログの写真と全然違って、なんかフォルムが思ったほどじゃなかったので、…

Copyright © 2008 泣きながら一気に書きました All Rights Reserved.