場慣れすると本性を露わにする男、トニー・ハーネルが二作目にして支配権を獲得。TNT時代からその好みは実に明確で、彼が曲作りに深く関わりはじめるとテンポは落ち、旋律は過度に耽美的になる。 自らの関わり具合がこれほど作品に表れる歌い手は稀少で、そ…
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